2008年9月2日(火) --2학기에 선생님이......
2008.09.03 by hansook
天声人語ー8.21
2008.08.21 by hansook
天声人語
2007.08.11 by hansook
2007.01.16 by hansook
2008年9月2日(火) 〈谷川の岸に小さな学校がありました……さわやかな九月一日の朝でした〉と、宮沢賢治(みやざわけんじ)は書き出す。 < 강 계곡 기슭에 작은 학교가 있었습니다......상쾌한 9월 1일 아침이었습니다> 라고, 미야자와 켄지는 쓰기 시작한다. 夏休みが終..
일본신문/아사히신문-天聲人語 2008. 9. 3. 21:44
오늘 아사히 컬럼에 좋은 내용이 실렸다. 外国生活と仕事を両立させ、悠々自適の老後を送る大橋巨泉さん(74)が、自らの多趣味について「広く浅く始めて、いくつかにしぼってきた」と書いている。 외국생활과 일을 병행하면서 유유자적한 노후를 보내는 오..
일본신문/아사히신문-天聲人語 2008. 8. 21. 14:12
夏の夜を&#28092;しくするのは怪談(かいだん)だが、「幽&#38666;(ゆうれい)」と「お化(ば)け」は似て非なるものらしい。幽&#38666;は、うらむ相手をねらって出るそうだ。伊右衛門にたたる四谷怪談のお岩さんは、そのお仲間である。 お化けは土地や物に憑(つ)いて、誰が通りか..
일본신문/아사히신문-天聲人語 2007. 8. 11. 11:50
募(つの)る ; 1-점점 심해지다. 2-모집하다 垣間(かいま)見える ; 엿보이다 羽化(uka) ; 성충화(번데기가 성충이 됨) 【天&#22768;人語】2007年01月16日(火曜日)付 古今和歌集の&#20206;名序に、印象深い一節がある。「やまと歌は、人の心を種として、万(よろづ)の言(こと)の葉(は)..
일본신문/아사히신문-天聲人語 2007. 1. 16. 10:55